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Ryotaro Tsuda

生活の軸を朝方にシフトした

2021年6月2日(水) 22時7分55秒

自分はなるべく7時間以上寝ないとベンチマークが下がる人間なのだけど、どちらかというと今までは夜型で、21時くらいからパフォーマンスが上がってきて27時位に眠くなって朝11時に起きる、みたいな生活が馴染んでいた。

もともと子供の頃は親が共働きで早く出ていってしまう家庭だったため6時に叩き起こされて朝食を取り、7時に親を見送り8時に登校するような生活をしていた。
この場合7時から8時に空白の1時間が生まれ、特に勉強したり運動したりするような真面目な少年じゃなかった私はだいたいこの時間で二度寝してしまい、学校にいつも遅刻していた。7時起きならいいのに、といつも思っていたが家の方針は変わらなかった。

この記憶が強いため、いつか自分は朝起きなくても良い生活に憧れを持ち、朝起きなくても問題ない仕事につこうと思った。結果として朝弱い人が多いエンジニア職で裁量労働制の職場に就職できたので、社会人になってからは朝9時に起きれば全く問題ないし、最悪11時に起きてもそこまで迷惑をかけないようなポジションまでつけていた。

そこから何年かたったが、今は朝5:30に起きている。それには理由がある。

まず、昔のように夜にブーストをかけることができなくなった。今でもコードを書いてたりするとコーディング・ハイになって時間を忘れてプログラミングをしていることもあるのだけど、昔のようにガーッと寝たら回復するような身体じゃなくなってしまい、翌日にものすごく響くようになってしまった。

学生時代はそれこそ麻雀で二徹なんかしたこともあったが、睡眠0では間違いなく身体のどこかに不調がでる。もう無理はできない気がする。

そしてもう一つ大きな理由がライフスタイルの変化、具体的には子供の存在だ。
まずうちの一歳児は誰に似たのかめちゃめちゃ朝方であり、いつも大体8時前には寝て5時頃には起きる。起きてもいい子に一人で遊んでるような余裕はないためだいたいぐずり始め、周囲を散策し始める。
基本そこで妻が同時に起床し、面倒を見ていて自分は寝ていた。

が、妻は7時に出社してしまうため必然的に息子と自分だけの時間が生まれる。この時間は今まではタスクというタスクはそこまでないので、自分は半分寝てて半分起きているような感じで息子に命の危険がないかくらいを見守っている。

ただ実際着替えさせたりおむつを変えたりくらいはしないといけないので7時後半から活動を開始し、一日がスタートする。

しばらくこういった生活を続けていたんだが、やはり息子がぐずっていると当然熟睡はできないし、命の危険はないにせよ自由な息子を放置していてやや危ない場面にも遭遇したため、あまり良い朝の時間の過ごし方ではなかった。

そこでもう思い切って生活を朝型に100%シフトすることに決めた。まず息子と同じく朝5:30に起き、顔を洗って口をすすいで、ラジオ体操第一を妻と一緒にやる。

早朝のラジオ体操だが、ドラゴン桜2に感化されて始めたがこれがすこぶる良い。まず序盤の伸びの時点で異常に気持ちいい。身体の筋肉がほぐれていきスッキリする。

それ以外は朝食を食べることくらいしかまだルーチンとしてはないのだが、せっかく朝から活動して時間がたっぷりあるので、せっかくなら継続してなにかに取り組みたいと思っている。なにかおすすめの朝活があれば知りたい。

結論、自分が望んだ手にした遅くまで寝てる生活は数年しか続けられなかった。新しい家族を持ってから、自分のリソース(経済的、肉体的、etc)は当然自分にすべて注げなくなる。むしろ自分に割くリソースなんて一部で、基本的には家族に割くことになる。

そう考えると、自分のリソースをすべて自分に投入できた時代はとても貴重だった。今は時間の許す限り勉強したり研究したりすることもできないし、麻雀で徹夜することもできなくなった。
ただ別に悲しくはない、効率的に生きないとなと改めて思った。そのためにも今後朝の時間を有効活用しようと思った。