Ryotaro Tsuda
もくじ
自分は時計で言う5時7時の範囲を深さ5cmほど、長さ15cmほどで切開開放術を行うというかなり規模の大きい術式でした。術後の印象としては覚悟していたよりも痛くないという印象です。もちろん痛いんですがこんなに大きな風穴が空いてるのに案外しれっと生活できるもんなんだなあと思いました。完全に傷が塞がるまでおよそ半年間、大量の浸出液と格闘しながら頑張っていきたいと思います。
自己紹介
腹痛